片山晋呉は、何が問題だったのか

プロゴルファーの片山晋呉が、プロアマ戦にて、宜しくない態度をとったとのことで、大きな問題となっている。ゴルフに詳しくない人には判り難いかもしれないが、プロアマ戦というのは、接待そのもの。

スポンサーとなっている大企業、芸能関係の人が、招待されて、プロゴルファーと共にラウンドをするというイベント的な接待。プロゴルファーといっしょにラウンドすることで、ちょっとしたコツなどを教えてもらったり、プロゴルファーとしてのアスリートの考えなどを聞けたりと、特別なもの。

今回の片山晋呉の問題は、接待が悪かったということになる。ビジネスマンでいうところの、対応が悪かったということになるし、営業の仕方ができてなくて、クライアントを怒らせてしまったという感じだ。スポンサーがつかなければ、ゴルフの試合が成り立たない。なので、プロアマ戦というのは、とても大切です。

ましてや、日本国内の男子プロゴルファーは、毎年試合回数が減っている。

逆に女子プロゴルファーの方は、試合回数が増えつつある。

男子プロゴルファーの試合回数が減っているのは、スポンサーがつかないから。スポンサーとなっても、宣伝広告効果が薄くなっている。年齢が30歳越えたオジサンばかりが集まってゴルフをするところに、投資をしてスポンサーとなる企業なんて、少なくて当たり前だと思う。

しかも中年のおっさん連中ときたら、持論を展開するし、周りへの気配り、配慮ができないまま、自分のペースで物事を進めていくので、知らずうちに周りの人達に迷惑をかけていることが多い。中年のおっさんが集まってゴルフをする大会よりも、若くて、華やかで、可愛らしい女子プロゴルファーの方が宣伝広告効果が高いことは、ビジネス素人な人間でも想像できる。

片山晋呉は、何が問題だったのか?
対応が問題った。

片山晋呉の問題が取り上げられてからは、片山晋呉の今までの悪態が露呈となり、何が問題だったのかというよりも、片山晋呉というプロゴルファーの存在が問題だという風潮を感じる。